当院の理念は、一言でいうと「結果を出す」ということです。

施術を行うことで、来院前に比べて「身体が楽になった」「痛みが取れた」と、患者さんに感じていただけることを目標にしています。

スポーツをしているお子さまにとって、けがをすることは夢を閉ざされることと同じです。

当院では、スポーツをしているお子さまを心身の両面からサポートをすることで、夢の手助けをしたいと考えています。

女性は育児や家事、介護などでどうしても身体への負担が大きくなりがちです。

当院では、主婦の方にもお仕事をお持ちの方にもお身体のケアをしっかり行いたいと考えております。

高齢の方にとっては、何よりも健康でいられることが大切です。

当院では、高齢の方に生活のクオリティを上げて、豊かな老後の生活を送っていただけるようなケアを心がけてまいります。

接骨院というところは、敷居が高くてちょっと行きづらいと感じるところかもしれません。

しかし、今はホームページや広告などで情報がたくさん得られる時代なので、いろいろ調べてみて行きやすそうなところを選ばれてはいかがでしょうか？

当院は、小中学生のお子さまから高齢の方まで幅広い年齢層の方にご利用いただいているので、どなたさまにもお越しいただきやすい環境が整っていると自負しております。

お問い合わせも随時受け付けておりますので、少しでも気になることがあればお気軽に当院までご連絡ください。

10代の頃から陸上をはじめ、岐阜県大会800M・1500Mで1位をとり、インターハイに出場した経験や西日本インターカレッジといった大きな大会に出場した経験があります。また、中京大学体育学部在学中には、プロの自転車レースのアスリートを目指していたこともあります。岐阜国体のボウリング競技のトレーナーとして参加した経験もあります。

アスリートとしての経験と、大学卒業後に消防署で救急隊員として働いた経験を活かして接骨院を開業いたしました。当院では、単に施術を行うだけでなく、スポーツをされている方には練習方法やトレーニング・ストレッチの仕方についてもアドバイスをさせていただいております。

私自身、中京大学体育学部の入試直前に重度の捻挫をしてしまって治療院に駆け込んだところ、先生の手技と治療機器のおかげで無事に治り、入試を受けることができたという経験をしました。そのときの驚きと感動が、今の施術にも生きていると実感しています。

「みなと接骨院」という名前は、かつてこの地に「鏡島港（かがしまみなと）」という長良川の「港」があったことから名付けました。「みなと」の名前をいただくことで、当院がずっと地域に密着した接骨院であるように願っています。

院長　山路学